Minaudiere
1933年以来、ヴァン クリーフ&アーペルを象徴する作品のひとつがミノディエール。メゾンの考える洗練と女性らしさを象徴するジュエリーアクセサリーです。
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「ミノディエール」広告用カタログ、1933年頃© Dessin Ion Don
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取り外すとクリップになるクラスプが付いたワイルドローズ ミノディエール、1938年イエローゴールド、ファセットルビー
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ヴァン クリーフ&アーペル
米国版カタログ、1981年 -
ブラックタイ ミノディエール
プレシャスケース、2016年ホワイトゴールド、ピンクゴールド、
ピンクサファイア、オニキス、
養殖ホワイトパール、エボニー、
べっ甲、ダイヤモンド
優雅な自由
アールデコ時代の終わり、ミノディエールは1930年代を生きる女性たちと、その新しい「アール ド ヴィーヴル (生活の作法)」にぴったりなアクセサリーでした。実用的であり、かつ特別なこのオブジェは、自立した女性たちが求める日々の必需品をすべて収めることができます。
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取り外すとクリップになるクラスプが付いたワイルドローズ ミノディエール、1938年
イエローゴールド、ファセットルビー -
パウダーコンパクト、ピルケース、
ミステリーセットが施されたキャンディ
ボックス、先端に時計が付いたリップ
スティック、ダンスカード、ライター、
櫛、シークレットウォッチが収められた
ワイルドローズ ミノディエール、1938年
イエローゴールド、ファセットルビー、ミステリーセットルビー
驚きをもたらす箱
ヴァニティケースとハンドバックを独創的に融合したミノディエール。そこには櫛や鏡、口紅、パウダーボックス、シークレットウォッチなどの必需品や、個人的な宝物を収めることができます。その蓋を開くと、数々の驚きが目の前に現れます。
時代を映した装飾
煌めきを放ち、シンプルでカラフル。ミノディエールは時代と文化を進化させました。1930年代の洗練されたブラックラッカー仕上げから、50年代のネイチャー&アートを感じさせる装飾、2000年代の夢のような世界観に至るまで、目くるめくパターンが、過去と現在のエレガントな女性たちの装いを飾ります。
特別なクラスプ
ミノディエール独自のクラスプは、メゾンの細部へのこだわりを表現しています。花々からインスピレーションを受けた、あるいは、抽象芸術やクチュールの美学を受け継いだクラスプの数々は、取り外してジュエリーとして身に着けることもできます。