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    歴史的な作品


    マンシェット ブレスレット

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    ミシンの発明者アイザック・シンガーの孫にあたるデイジー・フェローズは、20世紀を代表するお洒落で魅力的な女性として知られています。アメリカ人とフランス人の血を引く彼女は、抜群のセンスで流行を作り出し、社交界でも一際目立つ存在でした。

    “計算されたシンプルさ”―、彼女の大胆で洗練されたテイストは、セシル・バートンが表現したこの短い言葉に集約されています。デイジー・フェローズは、ヴォーグやハーパースバザーなどの多くの雑誌誌面を飾り、1933年にはこのハーパースバザーの編集長となりました。

    この美しいジュエリーが
    異国と旅に対する
    デイジーの 憧れを
    反映させています

    マンシェット ブレスレット/ネックレス、<br/>プライベートコレクション、1926&1928年 - Van Cleef & Arpels
    マンシェット ブレスレット/ネックレス、
    プライベートコレクション、1926&1928年

     

    社交界の女王デイジー・フェローズは、その無二のジュエリーコレクションでも有名でした。彼女が所有したヴァン クリーフ&アーペルのジュエリーの中には、大粒のエメラルドにダイヤモンドのフリンジが付いたマンシェットブレスレットがありました。デイジー・フェローズは、当初、これとお揃いのカフリンクスの制作も依頼していましたが、メゾンは斬新なアイディアの追求に重きを置き、形を変えることのできるジュエリーを作ることにしました。

    このジュエリーは、ふたつのブレスレットをひとつにするとチョーカーになります。インドからインスピレーションを受けて作られたこのジュエリーは、デイジー・フェローズの異国と旅行に対する憧れを反映させています。

     

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