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    歴史的な作品


    1940年代のバレリーナと
    フェアリーのクリップ

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    ヴァン クリーフ&アーペルのアイコンであるバレリーナ クリップとフェアリー クリップは、1940年代初期にニューヨークで考案されました。

    バレリーナのモチーフは、ダンスの世界に対するルイ・アーペルの情熱から生まれました。

    様々なポーズを取るダンサーたちのコスチュームにはダイヤモンドが煌めき、プラチナをベースにルビーやエメラルドがアクセントを添えています。

    暗い時世の中、
    歓喜と希望のシンボル
    として登場しました

    ダンスーズ エスパニョール クリップ、ヴァン クリーフ&アーペル コレクション、1941年 - Van Cleef & Arpels
    ダンスーズ エスパニョール クリップ、ヴァン クリーフ&アーペル コレクション、1941年

    初期のモデルのひとつ、1941年のダンスーズ エスパニョール クリップは、ルビーとエメラルドの髪飾りをつけ、ルビーとエメラルドの扇を持ち、ひだ飾りのついたドレスにはダイヤモンド、ルビー、エメラルドが輝いています。これらの見事なジュエリーは、華やかなアメリカ人顧客の間ですぐに人気を博すようになりました。第二次世界大戦の暗い時世の中で、歓喜と希望のシンボルと見なされたのです。ほぼ同時期に制作されたフェアリー クリップは、当時の漫画から着想を得た作品です。

    これらは「スピリット オブ ビューティー」クリップに端を発しており、数年間にわたって製作されました。1994年のアカデミー賞式典では、シャロン・ストーンが1955年の「スピリット オブ ビューティー」を着用しました。1946年には華麗な「ダフネ」クリップが登場。ダイヤモンド、エメラルド、ルビーを散りばめたこのジュエリーは、ビバリーヒルズにてバーバラ・ハットンが注文したものです。


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