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    ミステリーセット

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    ヴァン クリーフ&アーぺル独自のテクニックであるミステリーセット技法は、1933年にこの優れた技術の特許を取得して以来、メゾンを象徴する技であり続けています。この技術では、宝石を支える爪が表面から見えないようにセッティングします。ミステリーセット技法には極めて高い専門性が要求されるため、この技術を習得しているのはごく一部の一流の宝石職人に限られています。

    その作業は精緻を極め、ひとつのブローチを仕上げるのに300時間以上かかります。ファセット加工を施した宝石は、ひとつひとつ丁寧にゴールドの薄 いネットにはめこまれていきます。ネットの厚さはわずか0.2ミリ。完成すると、宝石が何にも支えられることなく独立して佇んでいるような印象になりま す。こうした複雑な工程を必要とするミステリーセット技法を用いたジュエリーピースは極めて希少であり、毎年数点しか制作されません。

    宝石のエッジにバフ仕上げを施し、艶やかで一体感のある表面を実現

    ミステリーセット技法 - Van Cleef & Arpels
    ミステリーセット技法

     

    最初のうち、ミステリーセット技法はミノディエール イブニングバッグのような、平らな作品に用いられていました。

    しかし、技術が発展するにつれ、より複雑なシェイプや様々な厚さに対応できるようになりました。

    最近では、ミステリーセット技法とマーキスカットの宝石を組み合わせた見事な作品が登場しています。宝石のエッジにバフ仕上げを施し、艶やかで 一体感のある表面を実現するという革新的な技術も登場し、ミステリーセット技法は新たなレベルへと挑み続けています。   

     

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